自己紹介
なか山浩太朗プロフィール
本名:中山浩太郎
1967年千葉県生まれ。
北海道東海大学芸術工学部デザイン科卒。
紙と鉛筆さえ与えておけば、静かに絵を描いている少年時代を過ごし、
6歳より漫画を描き始め、12歳で雑誌投稿を、15歳より持ち込みを開始する。
1990年講談社コミックアフタヌーン『アフタヌーン四季賞’90秋のコンテスト』佳作入賞。
漫画創作活動の他に
劇団ペーパームーンシアター 3代目代表(北海道・旭川)
劇団リトル・モス・フェイブル 代表(千葉県・船橋)
劇団ぱらふぃんピジャモス 代表(東京都・杉並区)
などで30タイトル程のオリジナル演劇の作・演出・出演をする。
大学卒業後、アニメーション業界に入り、制作を経験の後、一時演劇業界へ。
その後、再びアニメーション業界へ戻り、企画の仕事に携わる。
以後、数十タイトルのアニメーション作品の企画にかかわり、
現在、フリーのアニメーション企画コーディネーターとして活動中。
その傍ら、もともと好きだったキャラクターものや、
児童書的な叙情的な作品作りの発表の場として、
『ぱらふぃんピジャモス』としての活動を開始。
漫画とイラストの中間の自らの作品形態に『イラストォリィ』と名づけHPなどで発表。
オリジナルイラストをプリントしたTシャツ、木の人形、手漉きはがきにオリジナルイラストをプリントしたはがき、
手作り絵本、FlashアニメのCD-Rなどを作成し、井の頭公園へ月イチ程度出店。
その後、『横浜アート縁日』への出店。
チネチッタ川崎で開催されていた『カワサキアートマーケット』へ定期的に出店を経て
元たまのランニング石川さん主催の箱貸しスペース『ニヒル牛』(西荻)へ出店。
2003年より箱貸しスペース『拾八番屋』(阿佐ヶ谷)への出店の場を移動。
2007年より勝手阿佐ヶ谷イメージキャラクター『アサガヤン』を展開中。